旅のルーマニア

ルーマニア旅行のための手引き

ルーマニアの気候と天気 6月・7月・8月および9月


ルーマニアの夏は暑い

ルーマニアと言っても広いので海辺と山岳地、北と南で多少のニュアンスの違いはありますが、こと夏に関しては一言で説明できます。

 

暑いです。

 

首都ブカレストの平均気温は
6月 20.2℃
7月 22.0℃
8月 21.2℃
9月 16.9℃

同じく平均の最高気温は
6月 26.8℃
7月 28.8℃
8月 28.5℃
9月 24.6℃

となっています。

 

ブカレストの夏の暑さ

あまりたいしたことはないと、高をくくってはなりません。

6月後半から8月半ばにかけて、日中の最高気温が35℃程度になることも少なくありません

また大陸性の気候で、一年中降雨は少なく、(8月の終わりになるとよく降ることもあるけれど)空気が乾燥しているため、太陽が出ているあいだはどんどん空気が熱せられます。その結果、夕方がとても暑いです。しかもその暑い夕方というのが夜7時・8時ころであることも多く、生活リズムを乱されがちです。

また同じ理由で、真夏の一時期を除けば、明け方の気温はかなり下がっていることがあって、8月後半の明け方なら、ジャケットが欲しいくらいになることも多いです。

東京のそれのように湿度のある夏と比べると、確かにからっとしてはいますが、太陽の日の光が肌に直接突き刺さるような感じで痛いです。熱湯の中を泳ぐのが東京の夏のイメージだとすれば、ブカレストの夏は太陽に直火で炙られている感じと言ったらいいでしょうか。

女性は、日焼け対策必須です。

ブカレストの様子を書きましたが、基本的にはルーマニア全体同じです。暑いです。ルーマニアの南のブルガリアも夏は暑いです。その先のトルコも暑いです。

 

水の携帯は必須。でなければ命に関わる

最近のホテルにはたいていエアコンがありますが、電車やバスなどは必ずしもエアコンがついているとは限りません。またエアコンが据えつけられているからといって、稼動するかどうかは分かりません。エアコンなしの長距離列車・バスでの移動は十分計画的に。

夏場の外出時には常に水を携帯することを忘れないように。水なんてどこでも買えると思っていると、多くの店舗で品切れになっていることもありますので。水が買えずに脱水症状になって病院に搬送されることになったら、笑いではすみません。


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