旅のルーマニア

ルーマニア旅行のための手引き

繁華街で危険を避けるためのワンポイントアドバイス


ブカレストの遊び場といえば公園と大小のモール、それにいわゆる旧市街が浮かびます。では週末になると朝まで眠らない旧市街はどれくらい危ないのでしょうか?

東京の繁華街で比べれば、せいぜい新橋レベルだと考えていただいて間違いありません。泥酔者が少ないことを考えればブカレストの旧市街のほうがより怖さが少ない街だと思います。

旧市街で楽しく飲食するための一般論を書いておきます。

 

客引きについて

最近Night Clubを名乗る店が増えました。多くの場合、店の近くで客引きをしています。どういうサービスをしているのか実態は分かりませんが、お金を捨てる覚悟がない限り、これは避けたほうがいいでしょう。

なお売春はグレーゾーンですが、管理売春の取り締まり・摘発はときどきなされています。Night Clubやマッサージといった看板が掛かっている店に過大な期待はできないと思います。(私見ですが)。

それ以外のレストランやカフェで、ウェイトレス(と思われる女性)が客引きをしている場合は特に問題はありません。秋葉原のメイド喫茶の案内と同様、純粋な宣伝活動だと思って大丈夫です。ぼったくられることも、危険な目に合うこともまずないでしょう。

 

旧市街で起こりうる危険

普段の旧市街は平和です。牧歌的とさえ形容できるほどに平和です。たとえ週末の夜中、ラッシュアワーの駅構内のような人混みになっていても、特に危険を感じることはないと思います。

あなたが日本に住んでいて、しかもチンピラでないのなら、人と肩がぶつかったら謝りますよね。ルーマニアの繁華街(旧市街・夏場のママイヤなど)で人と体が触れた時も、同じように謝るのが無難です。「ソーリー」でも「すいません」でも何でもいいので一言添えて、日本でしている普段通りのジェスチャー(人によって違うと思いますが)をすれば、分かってもらえます。こちらに悪気はなかったということが伝われば十分です。

それでも相手が怒っていそうな場合、あるいは馬鹿な若者のグループの一部で不安を感じる場合、危険を避けるために念のため握手を求めるのが良いかもしれません。手を差し出して、相手の動作を待ち、相手が握手に応じたら、目を見て「ごめんね」と言えばOKです。

 

外国人とのトラブル

ちょっと厄介なのは外国人観光客とのトラブルです。

夏になって、外国からの観光客が増えると、テラスなどで怒った観光客(たいてい若い)が空気を壊していることがあります。(けっこうよくあります)。統計的な数字は定かではありませんが、アメリカ合衆国・西ヨーロッパの若者のグループが狼藉を働いているイメージがあります。

もし誰かが暴れるようだったら、彼らから遠ざかるのが唯一の対処方法です。店をかえてほかの店で飲み直しましょう。


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